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最終日2 

つづきです。

上司から発せられた言葉は、



「17時半までに帰れよ」



最初、この言葉を聞いたときは、冗談かと思いました。


私は上司に対して「いや、でも、17時半までには終わらないと思います・・・・、○○や△△も処理しないといけませんし・・・」



上司:「途中でも良いから帰るように!」


私 「えっ!?」



この言葉には、耳を疑いました


普通ならば、「最後、全部終わらせてから帰れよ!」 というべきはずなのに、「17時半で帰れ」とは・・・・


この上司のみならず、社長でさえ「絶対17時半になったら帰れ」ですから・・・(汗)


私は、相当戸惑いました。




シンガポールでは、

最終日は定時に帰らないと

法律違反なのか??それとも

早く追い出したいのか??



よく分かりませんでした。



理由は、「最後の日くらい早く帰れ」ということなのですが、私としては仕事が中途半端に終わるのは嫌でした。


確かに、退職してしまえば、関係ない。結構、多くの人から「もうそんなに力入れなくてもいいのでは?」と言われたりもしました。


でも、世の中そうではないだろうと思います。




人の繋がりというのは、永遠に続きますからね。何事も最後まで終了させて、


飛ぶ鳥後を濁さず



がベストであることは当たり前ですし、自分の性格としても最後、中途半端で終わるのは許せません。


だから、最後までやりたい!でも時間がない!



そんな状況になってしまいました。



時間は16時経過、電話はバンバンかかってくる一方で、仕事は終わらない!


16時半経過、メールの整理をするが、まだ終わらない!!上司より「机の上を片付けろ」というプレッシャー命令が下る!


17時経過、上司:「会社の鍵を全て返却しろ」


17時15分経過、上司より「携帯電話を返却しろ」という声がかかる。


17時20分経過、上司より「パソコンを閉じろ」という命令が!


17時31分経過、まだパソコンを開けていると「何でまだ帰らないんだ!?」「○○の方が早く帰っているじゃんかよ」というプレシャーを受ける。


この時点になると、プレッシャーが非常に強くなり、即座に帰らざるを得ない状況になりました。



私:「・・・(もうどうなっても、知らんぞ!帰える!)」


急いで全てを片付けて、帰宅することに決めました。



「とにかく一刻も早く会社から出なくては!」



そんな気持ちだったので、挨拶もままならないまま、最後、足早に帰ることになりました。


思えば、この1年半、17時半に会社を帰るのは2、3回ほどです。




会社から外に出ると、シンガポールのしっとりした爽やかな風が吹いていました。




茜色に染まり始めた青空を仰ぎ見ながら、歩いているとさまざまな思い出が込みあがってきて、自然と涙が流れました。


Photo0217.jpg




そして、人生の中でひとつの区切りが終わったことを感じつつ、また新しい未来に向かって走り出さなければという決意を強く感じました。



シンガポール滞在は、あと2日。

この残り2日間については、次回、書く予定です。


(最終日の日曜日は、また大事件が発生します!乞うご期待!)


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[2008/04/06 00:58] シンガポールライフ | TB(0) | CM(1)

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[2008/04/07 21:11] [ 編集 ]

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